中学英語ラクイチ授業プラン

ラクイチ

中学英語ラクイチ授業プラン

この記事では、先日発刊させていただいた、「ラクに楽しく1時間 中学英語ラクイチ授業プラン」を紹介します!!

ぜひ、この記事を読んで、本書を少しでも知っていただけたらなと思います。

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Twitterより

 

 

結構好評みたいです!よかった!!

AL 非ICT部門で金賞

この「ラクイチシリーズ」は先日、日本アクティブ・ラーニング学会から非ICT部門で金賞をいただいており、対話的で深い学習を大いに期待できるものと確信しています。

また、関西大学の田尻先生、富山高等専門学校の楽山先生のアドバイスもいただきながら執筆しました(2018.3月末のワークショップで、直接田尻先生に本書をお渡ししました)。

これまでにないタイプの授業プラン集

この本は、「ラクに楽しくイチ時間(ラクイチ)をコンセプトにした、これまでにないタイプの授業プラン集です。ラクイチ国語、社会に続いて、シリーズ第3弾になります 。

教師生活をしていると、明日の授業準備が追いつかない、次の1時間を何とか乗り切らなければならない、といったピンチに陥ることがあります。

その原因は様々ですが、急に授業の代行をお願いされた、部活や行事の担当で忙しい、試験実施直後で採点業務と並行している、生徒指導に時間を取られてしまった、などの理由があります。

教員として採用された直後は、どの単元も初めて教えることになるので、授業準備が追いつかないことが私は多々ありました。

そんなとき本書のようなプラン集が本当に役に立つと思います。

本書で紹介している「ラクイチ授業プラン」では、準備の手間が少なく、様々な切り口から1時間を実りあるものにできる授業プランを50本集めてあります。

ラクイチ英語では各学年で使用できるプランと、全学年で使用できるプランで4つのパートに区分けして収録しました。

この50本のプランは、福井県の中学校英語教員4名の先生方にお声がけし、指導案とワークシートを持ち寄り、1年以上にわたり議論・校正を重ねたものです。

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ラクイチ授業プランの条件

ラクイチの条件は・・・

1.1時間で完結する

2.準備に時間がかからない

3.誰でも実践できる

の3つです。

このような条件のものを50本の指導案とワークシートセットで集めた授業プラン集。それが「中学英語ラクイチ授業プラン」です。

積極的な使い方

この授業プランは、単に急場をしのぐだけではなく、もっと積極的な使い方もできると考えられます。

例えば、教科書での学習を終えた後に発展課題・まとめや理解の確認として活用する、研究授業や体験授業会のときに実施する、クラスの学習意欲が下がっている時に気分を変えるために取り入れる、等、様々な場面で応用的に使うことができます。


さらに、それぞれの授業プランを素材(ソフト)学習活動(ハード)の組み合わせとして表現してあります。

それらの項目を入れ替えていくことで、新たな授業プランを発想することが可能です(発想を手助けするために、巻末にカードを付けてあります)。

教職に就く予定の大学生・大学院生の方々にとって、このカードを使って授業を考えてみることは採用試験の模擬授業等に向けた良いトレーニングになるでしょう。

また、カードをトランプのように重ねて、引いた素材(ソフト)と学習活動(ハード)を組み合わせて、即興的に授業を生み出すようなトレーニングも考えられます。

このトレーニングのやり方に関しては、動画にしてYouTubeにアップしています(「ラクイチ」でYouTube検索をすると1分から2分程度の動画が4本出てきますので、参照してください)。

おいしい非常食

本書の役割は、主に2つに分けることができます。

1つは、「非常食」としての役割です。

普段は職員室に置いておき、いざ時間がない、準備をしていない、となればこの本を開いて、使えそうな授業プランを探してみてください。何かヒントが見つかるはずです。

また、いくら急場をしのぐプランとはいえ、先生も生徒も笑顔で1時間を過ごし、授業のねらいが達成できるならば、それに越したことはありません。

そのような気持ちで著者一同執筆しています。いわば「おいしい非常食」を目指したつもりです。

また、収録したワークシートを先生方好みに「マイナーチェンジ」できるように、出版社(学事出版株式会社)のHP(http://www.gakuji.co.jp/)からすべてのワークシートを無料でダウンロードできるようにしてあります。

レシピ集

もう1つは「レシピ集」としての役割です。本書に載せている授業プランは、あくまで一例です。

掲載された事例を参考にしながら、さらにアレンジを加えることができます。また、ソフトとハードの組み合わせを変えて、全く新しい料理(授業)を創作することも可能です。ぜひ挑戦してみてください。

紹介の最後に

生徒に英語の力をつけることはもちろん大切ですが、先生が授業を楽しむことも大切だと考えています。

本書を通じて、忙しくも充実した毎日を送っておられる先生方が楽しく授業を進めるためのお手伝いができればと思います。

*本記事は「広大教英ブログ」に寄稿させていただいた記事を改編。

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ABOUT US

福井県。坂井市内の小学校教師。 著書 「ラクに楽しく1時間!中学校英語ラクイチ授業プラン」(学事出版) 「苦手な生徒もすらすら書ける!テーマ別英作文ドリル&ワーク」(明治図書出版) 「教師の働き方を変える時短」(東洋館出版)