ライティング(英作文)の指導をなんとかしたかった話。

英作文

今回は、ライティング(英作文)指導の話。

恥ずかしながら、わたしは以前まで英作文の指導を深く考えていませんでした。

  • どうやったら生徒にライティングの力をつけられるのか
  • どの時期にどんなテーマを扱ったら良いのか
  • どんな英作文を書かせたいのか、書かせるべきか

あまり考えずに指導してしまっていたのです・・・

今回は、ライテイング指導の実践についてざっくりと!!

どうぞ〜。

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実践を図にした

ざっくりと

以前までの指導イメージと現在行っている指導イメージを図にしてみました。

青の折れ線グラフが、以前までの指導。

赤の折れ線グラフが、現在の指導。

*あくまでイメージです。

縦軸が生徒のライティング力。

横軸時間です。

*あくまでイメージですよ。ほんと。

以前の指導(イメージ)

以前(といってもはるか昔だけど・・・)までは、テスト前に数問だけ生徒にテーマを与えて、英作文の指導をしていました。

テスト前になる

生徒に数問だけ英作文を解いてもらう

提出

添削

返却

テストはその数問の中から出題

テスト当日を迎える

こんな感じ・・・。

文字にすると・・・ひどすぎる・・。

場当たり的

図にも書きましたが、「場当たり的」な指導です。

テスト前に慌てて練習してもらって、添削して返却する。

この指導で力が伸びしますが、図のようなイメージ。

取り組むたびに力は伸びます。

しかし、次のテストまでに少しずつ力が落ちていきます

そして、またテストが来て力が伸びる。

でも、力が落ちがあとに伸びるので、トータルでの力はあまり変わっていかない

現在の指導(イメージ)

現在は、テスト前・テスト中・テスト後だろうと時期はあまり関係ない実践をしています。

とにかく、毎週1〜2問、ちゃくちゃくと取り組んでを積み上げていくイメージ。

ちょうど積立投資をするように、ちゃくちゃくと、淡々と問題を解く作業を積み上げていきます。

「英作文問題週」を使いながら。

月曜日になる

「英作文問題集」を集める

【練習】を添削する(答えは教えない)

返却

【清書】をしてもらう

月曜日に新たなテーマの【練習】&前の週の【清書】を提出

以下繰り返し

参考記事:中学校3年間を15の期間に分ける工夫。

参考記事:英作文の添削で「自律」した生徒を育てる。

参考記事:「英作文問題週」工夫のすべてを公開。

そうすることで、「問題を解かない」という期間がなくなるので、力が落ちる時期がなく、すこしずつ着々と力を伸ばせます。

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量をグラフにした

本当にざっくりですが、取り組む量はこんだけの↑差がありました。

定期テスト前だけ方式

テスト前に3問 ✕ 年間5回 ✕ 3年間 = 45問

「英作文問題集」で毎週ちゃくちゃくと方式

毎週1問 ✕ 年間40週 ✕ 3年間 = 120問

どちらも本当にざっくりとした数字です。

これに自学も加わるし、入試前にはもっともっと取り組むと思います。

また、「年間40週」というのも長期休業などを加味したざっっくりとした数字です。

生徒によってはモチベーションがめちゃ高い生徒もいるので、一概には言えません。

が、ざっくりとこれだけの差がでます。

*参考数字です。

「英作文問題集」が本になりました。

まだチェックされていない方は、ぜひ見てみてください!

以上、「ライティング(英作文)の指導をなんとかしたかった話。」でした!

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