「勉強」と「作業」

勉強方法

学校の先生をしていると、

「勉強の方法がわかりません・・・」

とか

「どうやって勉強すればいいのかわかりません・・・」

とか相談されます。

大抵の場合は、「量」を確保すれば解決しちゃうんですが、今回は図を使って説明します。

努力は嘘をつかない」という言葉、わたしは少しちょっと違うと思っていて、正しい方向に十分な量だけ行った努力は嘘をつかない」が真理だと思います。

というわけでこの記事では、中学校の勉強方法のヒント・考え方をご紹介!

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「作業」

この図↓

「十分な量の努力をする」ということは、この図でいうところの「作業」をたっくさんするということです。

簡単に言うと、問題を解きまくるということ。

正解だろうが間違えようが関係なく、たっくさんの問題に取り組むこと。

まずはこれが大切。

「勉強」

ただ、この「作業」だけでは学力は1ミリも伸びません。

「あ〜たくさん問題といたなぁ」と安心しているだけなんですよね。

もっと大切なことは、この図↓

の右側に当たる「勉強」をたっくさんすること。

間違えた問題を分かる人に質問して、解き直すこと。

分かった問題を、時間を置いて解き直すこと。

これが「正しい方向に努力する」ということです。

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「作業」と「勉強」

たっくさんの問題をこなすこと = 「作業」

質問したり時間を置いたりして解き直すこと = 「勉強」

この2つとも大切なんです。

車の両輪と一緒で、どちらか1つだけやっていてもダメ。

「作業」「勉強」

このどちらもしっかりこなして初めて、正しい方向に十分な量だけ行った努力は嘘をつかない」と言えるんです。

勉強をしてもしても成績が伸びないな・・・と悩んでいる中学生のひとは、自分がやっていることはただの「作業」なのかもしれませんよ。

ぜひ、参考にしてみてください!

以上、「勉強」と「作業」でした!!

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